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僕らのオフィス、バウム山脈。
忙しくなると案件の資料や資材なども増えてきて
散らかってることもあるけれど、今朝はほぼまっさらに!
そういえば毎月のようにちょっとずつ変化してるから
1年半前に引っ越してきた時とは様子がだいぶ変わった。
冒頭の写真は助手のあかねさんがレインボーに並べてくれた本たち。
おもしろいこと考えるなー。

背表紙は、並べると意味をなして、世界を形成しはじめる。
選書家の人たちと仕事をして面白いと思ってたけど、
何もお店でなくとも、ひとつひとつの本棚でもたのしめる。
とことで、涼しくなると本を読みたくなるのはなぜだろう。
脳が活発になるのか、刷り込みがあるのか。
そういえば「読書の秋」も構造は「土用の丑」と似ていて
とってもキャッチフレーズ的な言葉。
「食欲の秋」もどれだけ飲食業界に恩恵をもたらしてるんだろう。
詠み人知らずの、季節の商業詩について調べてみるのも面白い。

ということで読書の秋について調べてみると
韓愈の「時秋積雨霽、新涼入郊墟。燈火稍可親、簡編可卷舒」という詩が由来だそう。
超訳すると、「涼しくなった秋の夜長は明かりをつけて読書するのに最高!」
なるほど。
戦後昭和22年にはじまった「読書週間」が浸透した大きな理由だそう。
なるほど。とってもマーケティング的な言葉だったんだ。やっぱり。

さて、弊社はお陰様で大繁盛な秋。
次々にたのしい場、生み出せるよう頑張らなくては。

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