3Dプリンターで建てる家「ウィキハウス4.0」

cpt 2014-08-27 9.50.34

データをダウンロードして3Dプリンターで出力!
それだけで特に技術はなくても作れてしまう家だそう。
想定コストは£50,000=860万円。

トラファルガースクエアに小屋!

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やられたー!
というプロジェクト。
彼らは9月だけど、僕らもSuMiKaさんと一緒に
10月に開催する小屋展示場を企画している。

公式サイトには情報がすくないけどF@ST COMPANYの記事に詳細がでている。
プロジェクトの正式なタイトルは「A PLACE CALLED HOME」。
直訳すると「家とよばれる場所」。4軒の小屋が作られる模様。

日本で開催する小屋展示場とはコンセプトが違っていて
こちらは日本のように小屋の展示や販売、小屋カルチャーの啓蒙などではなく
インスタレーションに特化してる模様。
テーマは「家の再考」。トップデザイナーがたちがトラファルガー・スクエアにポップアップの
小屋を建てて、来場者たちに視点を与える趣旨。

スポンサードはAir Bnb。
最近のAir BnbはIKEAに泊まれるキャンペーンをしたり世界各所で面白いマーケティングを展開してる。

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これはStudio iLseによる小屋。
デザイナーのIlse Crawford は来場者にこう問いかけたいそうだ。
「あなたにとって家とは何?」
この小屋に入ると、ヤカンが沸く音、食器を使う音、ドアの音がBGMとして流れる。
そして、フレグランスデザイナーと調合した「家の匂い」がするそうだ。
ああ、たしかに家ってその家ならではの匂いがあるよね。
そいえば日本の家の匂いは何種類かに分類できるけど、
イギリスの家の匂いは全部一緒に感じる。きっと彼らにとっても日本の家は醤油と魚の匂いなんだろうな。

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こちらはジャスパー・モリソン!
テーマは「鳩フレンドリーな小屋」。
トラファルガー・スクエアは鳩が多いことで世界的に有名。
なので鳩がとまりやすい構造にするとのこと。
ジャスパー・モリソン本人いわく
「いったい誰が鳩だらけのトラファルガー・スクエアの真ん中にすみたいと思う?」
さすがにイギリスらしい風刺がきいてる。