type

パソコンをつかって書類をつくる限り、必ずしなくてはいけないこと。
フォントを選ぶことだ。
幼い頃からパソコンがあった世代にはない体験かもしれないが
書類作成といえばワープロだった時代、英文フォントで遊ぶのは
とてもたのしかった。

たぶんワープロに入っていたのは10〜20程度だったと思う。
それから約20年。選択肢は無限になった。
モリサワの中から選ぶだけでもひと仕事だし、
英文の場合、非常に広い選択肢がある。

他のデザインの仕事同様、選択には必ず理由が必要になる。
感覚的にとか、収まりとして、とかいうことが
多くなるが、論理的にも理由がさがせると、よりたのしい。

5分ほどで軽快に学べるのがこの動画。

世界初の書体から、フォント爆発時代とも言える現代まで
要点をたのしく教えてくれる。

スイスを代表するHelvetica。
ドイツ人がつくったFutura。
デザイン的な思想も、お国柄がでてるのかもしれない。
フランス人のデザイナーにあったらFuturaはやっぱりあまり使わないのか意見をききたいし
イギリス人はイギリス産のフォントのほうが好きなのか、きいてみたい。