cpt 2014-02-01 9.52.06

早朝からいくつかの仕事のコピーライティング。
ただいま10時前。まだひとつも上がらない。

BAUMの仕事は実は書くことが多い。
何かを売るため、人を集めるためということもあるけれど
企業や事業の在り方を定義するための言葉をつくることが圧倒的に多い。

スローガン。
キャッチフレーズ。
ステートメント。
クレド。
一番多い仕事はネーミング。
(なんでこうカタカナばっかりなんでしょうね。)
モノゴトの名前もあれば、会社の名前もあるし
とにかくいろんなことに名前をつけている。

結果的にできるのは
とても短い言葉になる。
英語を多用したり、解釈の余地がありすぎることが苦手なので
自然と、短くなっていく。

米国では、コピーライティングが「アイデアライティング」という
言葉に置き換わる動きもあったりするけど、
たしかにアイデアを書く仕事だ。

アイデアだから、それは”正答”ではなくて
何か課題を解決する視点のこと。
課題は何かといえば「伝わらない」から
仕事を依頼することが多いように思われがちだが、
モノゴトの整理の必要があったり、ビジョンの明確化・顕在化が
必要だったりすることが圧倒的に多い。
(この3行、土曜の朝には重いなあ)

だから結果は短いけれど、書く過程の前には
ながい「描く」道のりがある。
この言葉が誰をどう動かせるのか、
まあ、色々考えてる。

だから書いたアイデアはとても短いけれど
描いた背景はけっこうな広さになる。

cpt 2014-02-01 10.16.09
さながらこんな具合か。

そういうところもこの仕事のたのしいところ。

日差しも軟らかいので軽いことを書こうと思ったのに
土曜の朝からなんだか小難しいことを書いてしまった。
さて、描いて、書きます。